立体造形

粘土と布、スチロール等を使った立体造形です。人形を置いて撮影する完全立体と、俯瞰で撮影する半立体があります。ご依頼→打ち合わせ→ラフ画→製作→撮影→データ修正→入稿という流れになります。粘土を乾かす時間もあり、通常のイラストより製作時間は長くなります。撮影は、造形に特化したカメラマンさんにお願いしています。撮影データをいただいて、photoshopで修正、場合によっては水、光、虹などの効果を入れたりして完成です。

Posted by asaikanae